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北京編 開封第一楼

開封第一楼は、前門大街で小籠包が美味しい店として有名でした。
今は北京オリンピックに伴う前門大街の再開発で立ち退きになって、地下鉄5号線張自忠路駅の近くに移転しています。
このレポートは2002年、まだ前門大街にあった頃のものです。

■ ここがポイント!

  • たくさんの種類の小籠包があって楽しめます。
  • 単品での注文はもちろんのこと小籠包のコースもあって注文しやすくなっています。
  • メニューは小籠包だけではなく、回鍋肉など炒め物などもあります。

■ 料理

メニューはすべて中国語で、英語も書いていませんでした。
店員が「小籠包?」と聞いてきたので「イエス」と答えると、メニューから2つを指差します。そして、これは小籠包のコースだと言いながら、こっちが「大」でこっちが「小」だと紙に書いて教えてくれました。本当は小籠包3皿くらいと野菜炒めのようなものが食べたかったのですが、小のセットは88元と安いので、とりあえずこれとチャーハンを注文し、足りなければ追加注文することにしました。

小籠包はすぐに出てきました。直径30センチくらいのせいろに8個くらい入っているものがまず3種類くらい、続いてまた3種類くらい、最終的には10種類くらい出てきました。
それぞれのせいろには、何の小籠包か書かれた小さな紙が入っています。それでも、意味が分かったのはそのうちの3割くらいでした。漢字とはいえ中国語は結構わからないんですよね。

味の方は、中に濃厚なスープが入っていてなかなか美味しかったです。
しばらく食べていると、店員がまだ食べていない小籠包を裏返しにきました。冷えると皮がせいろにくっついて、取るときに破れてスープが漏れてしまうのでしょう。
炒飯はあっさりとして美味しかったです。

■ 感想

小コースのボリュームですが、大人4人で食べて十二分の量でした。中のスープは、肉の油がジューシーで美味しいのですが、たくさん食べると少ししつこくなってきます。大だと食べきれなかったことでしょう。
炒飯とビール3本を含めて128元。日本円で2,000円弱。安くて美味しくて非常に満足のいくお店でした。また北京に行くことがあれば行こうと思っていたのですが、残念ながら移転。少し値段は上がったようですが、相変わらず美味しいくて繁盛しているようです。中心街から離れたもののそんなに遠いわけではありませんので、次に北京に行くことがあれば、行く店候補のひとつではあります。

住所 北京市東城区東四北大街276号 >>地図
営業時間 10:30~14:30 17:00~22:00
交通 地下鉄5号線張自忠路駅より南に約5分
訪問日 2002年5月31日(旧店舗)
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更新日:2013-1-14
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