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上海編 緑波廊酒楼

緑波廊酒楼は、豫園商城にある上海料理の超有名店。エリザベス女王をはじめ、世界各国の要人が訪れています。

■ ここがポイント!

  • 店内は広くて静かで高級感があります。場所柄外国人観光客が多く、対応にも慣れています。というより、他の店に比べて高いので、地元の人はいないのではないでしょうか。
  • 私が行ったときには、日本語メニューはなかったのですが現在はあるようです。
  • 単品はもちろんのこと、点心や上海蟹のコース料理もあります。

■ 感想

点心が目的で行きました。メニューから探していると、ウェイターが中国語の発音で「点心?」とページをめくって指で教えてくれました。
「コースはないか」と英語で尋ねると、
「これとこれが点心セットで、こっちの方がベター。点心が11個(記憶が定かではありませんが)とスープ。」とのこと。
いい方のセット(1人前100元)を注文しました。
子供用に炒飯も欲しかったので、メニューをめくりながら「チャオファン」と聞くと、店員が「上海炒飯」とメニューを指差す。あとは青島ビールを2本頼んで、運ばれてくるのを待ちました。白磁の急須でお茶を持ってきてくれましたが、注文したのかサービスかは覚えていません。
点心は3,4品ずつ出てきました。味は可もなく不可もなし。期待度が高かったので、そういった意味では思ったほどではありませんでした。
上海の点心は広東料理のように蒸し物が中心ではなく、揚げた点心、パイ生地のようなものも含まれています。これは日本人にはちょっと脂っこく感じるかもしれません。
また、コースには餡やカスタードクリームのようなものが入った甘いものもあります。食事の途中で甘いものを食べるのは好きではないので、それが評価を下げた原因でもあります。個人的には、この値段を出してまでどうかなという感じはしました。
点心とは打って変わって炒飯はあっさりしていました。と、いうよりもあまり味がしなかったので、塩を加えて食べました。
次に来ることがあれば、点心ではなく普通の上海料理を食べてみたいと思います。
大人4人で494元、当時のレートで約6,400円でした。

住所 上海市黄浦区豫園路115号 >>地図
定休日 無休
営業時間 7:00~21:00
交通 地下鉄豫園駅徒歩5分
訪問日 2004年4月22日
関連ページ: 杏花楼
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更新日:2013-6-1
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