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サイバーショット DSC-HX30V

サイバーショット DSC-HX30Vの感想 私にとって3台目のデジカメになります。
前機種のオリンパスμ1020は、ポケットサイズに光学7倍ズーム搭載でお気に入りだったのですが、手ぶれ補正がないこと、動画が粗いことが少し不満でした。
たまたま同僚が持っていたこのDSC-HX30Vを使う機会があり、時代の進歩を痛感。購入することにしました。

■ ここがポイント!

  • 35mm換算で25~500mmの光学20倍ズームを搭載。
  • 最長で29分ですが、フルハイビジョンの動画が撮影可能。
    この録画時間は技術的な問題ではなく、30分を超える録画ができるとEUではビデオカメラに分類され関税がかけられてしまうためです。
  • ただし、コンパクトというわけではなく、お尻のポケットに入れることはできません。20倍ズームを搭載していることを思えば十分に小さいですが・・・。

■ 感想

今やデジカメはレンズの違いや画素数、プログラムの違いによる画質の違いはあるものの、素人目にはどの機種も大きな不満を抱くものではなくなってきているのではないでしょうか。
今回は安い高倍率ズーム機が欲しかったことから、4機種の比較を行い、最後的にこのDSC-HX30VとパナソニックのLUMIX DMC-TZ30で悩みました。

ソニーのDSC-HX30Vは画像が赤味がかっていてパナソニックのDMC-TZ30は青い傾向があります。木の色味など、好きなのはDSC-HX30Vの方ですが、色補正は後でもできるので最重要視はしていません。決め手は画像の鮮明さです。これは撮った後ではどうしようもありません。もう一点はDMC-TZ30よりもDSC-HX30Vの方がレンズのf値が低かったことです。いくらデジタル処理で明るく撮れるようになっても、レンズは明るいに越したことはありません。
と、偉そうなことを書いていますが、実際に自分で撮って確認したわけではなく、ネット上の比較記事を見ての判断です。

とはいえ、好みで選んでも大きな失敗はしない気がします。どの機種も機能面は充実しているので、その取捨選択と画質の好み、価格帯で機種を選べば、十分なデジカメが手に入ります。
本当にこだわる人はもっと高い機種を買われるのではないでしょうか。

実際に撮影してみると、暗いところ、室内や夜間の撮影にかなりの威力を発揮します。撮影モードを「おまかせオート撮影」にしているだけで、イルミネーションをブレなく、また画像の荒れも少なく撮影するとが可能です。もちろん暗所では鮮明さは少なくなりますが、光量の少ない中でよく撮れていると思います。フラッシュなしでかなり撮れそうです。 また、夜間の人物撮影ではフラッシュを使用すると、人物・背景ともにうまく露出を合わせてくれます。

DSC-HX30V 夜景 フラッシュなしDSC-HX30V 夜景 フラッシュあり
縮小しているので鮮明さはわかりませんが、左はフラッシュなしの遠景、右がフラッシュ撮影。

これだけの機能のカメラですが、キタムラの正月の福袋でSDカード付きで2万円を切った価格で購入できたのですごく満足しています。実はソニーはあまり好きではないのですが、結果的にソニーになっていました。このカメラもSDカードが使えるようになっていなければ買っていなかったかもしれません。

デジカメはまだまだ日進月歩なので、高級機種を買っても5年も経てば機能的に見劣りがします。そこそこのものを買い換えていく方が賢明かもしれません。

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更新日:2013-1-13
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