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アユタヤ編 ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット

ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットはワット・プラ・シーサンペットに隣接する寺院で、タイ最大の高さ17mの大仏が祀られています。 言葉はおかしいですが、“現役”のお寺ですので参拝者で結構混雑しています。

■ ここがポイント!

  • 大仏の建立は1603年でもともとは別の場所にあったものです。その後、雷雨による倒壊やビルマ軍による破壊、再建を繰り返し、現在は1992年に修復されたピカピカの仏像が座っています。
  • 大仏は内部がレンガで造られ、表面に金メッキを施した青銅が貼られています。修復時には体内から何百体もの仏像が発見されたそうです。
  • 本堂は1956年に建てられたアユタヤの歴史の中では新しいもので、この再建にはビルマからの寄付も用いられたそうです。
  • こことワット・プラ・シーサンペットの門前は、観光客と参拝者ですごく賑わっています。屋台がたくさん出ていていろんなものを売っているのが結構面白いです。竹を薄く削いで板状にしたもので作ったトンボなどの昆虫を売っていたり、鶏か何かの漬け焼きを山盛り重ねて売っていたり。梅干しのような赤い丸いものはワット・プラ・シーサンペットや他の寺院にも生えている木の実を漬けたもの。ガイド氏によるとこの木の実はすっぱいそうです。
    観光客狙いの地名が入ったTシャツや帽子などの衣類の土産物屋の店が多いのは万国共通でしょうか。

■ 感想

ついでと言っては何ですが、ワット・プラ・シーサンペットの隣にあるので寄ったというのが率直なところです。
同じ大仏でも奈良の大仏とは表情、体形の違いがあって仏教文化の違いを感じさせる一方、違いはあっても日本から遠く離れた地で仏教という世界宗教の統一性も感じます。
一応仏教徒として手を合わせてきました。

公式HP ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(タイ国政府観光庁:日本語)
住所 Amphur Muang, Ayutthaya 13000
定休日 年中無休
参拝時間 8:30~16:30(土日は17:00まで)
入場料 無料
訪問日 2006年1月29日
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更新日:2014-6-4
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