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網戸の張り替え

難易度:★☆☆

壁紙のめくれ どうしても経年劣化で傷んでしまう網戸。我が家でも一番陽の当たる窓は網に穴が開いてきました。一念発起して自分で網戸を張り替えてみると意外と簡単!時間もかからず力も要りません。
数百円でできるお手軽DIYです。

■ 準備

事前に買うべきものは次の通り。いずれもホームセンターで数百円で手に入ります。

網(必須)
張り替える網戸のサイズを測ってから買いに行くことはもちろんですが、網にもいくつか種類がありますので事前に決めておいた方がいいでしょう。
・色
グレーとブラックがあります。グレーの方が一般的ですがブラックは部屋から網戸越しに外が良く見えるという特徴があります。逆に外からも室内が見えやすくなりますので、レース的な効果を求めるならばグレーがおすすめです。表裏で色が違うものも売られています。
・網目の細かさ
当然細かい方が小さな虫が入りにくくなります。一方風通しは若干悪くなるのかもしれません。
網押さえゴム(状況により必要)
網戸は網押さえゴムによって網をサッシに押し込んで固定するようになっています。元々ついているゴムが劣化していれば買い替えが必要です。このゴムはサッシによって太さが何種類かあるので、あらかじめゴムをサッシから引っ張り出して(後述)太さを測っておく必要があります。サッシに付けたままだと細く見えます。必ず引っ張り出して太さを測りましょう。
今回はまだゴムに弾力がありましたので元のものをそのまま使いました。
ゴム押さえ用ローラー(あると便利)
網戸 ゴム押さえ用ローラー 網押さえゴムを押し込む際に使用します。無くてもへら状のものがあれば大丈夫だと思いますがあると便利です。ローラーで回転しながら一気に押し込めますので作業時間は格段に速くなります。150円ほどでしたのでコストパフォーマンスは十分です。
ゴムの太さに応じたいくつかの種類が売られていましたが本当に違いは必要なの?と疑問です。
網戸クリップ(不要)
網をサッシに仮留めするための専用クリップが販売されています。別に専用クリップを買わなくても文具のクリップや大きな洗濯バサミがあればそれでいいでしょうし、そもそも仮留めをしなくても手で押さえるだけで十分です。
網戸専用カッター(不要)
張った後に余分な網を切るための専用カッターです。メーカーさんには申し訳ないのですが、これは全く不要です。買っちゃいけません。カッターナイフの方がぎりぎりで切れるのでむしろきれいに仕上がります。

■ 張り替え手順

網戸 網押さえゴムを取る 網押さえゴムを取って古い網を外します。
網戸の周囲のどこかにゴムの端っこがありますのでドライバーか何かを突っ込んで端を出します。

網戸 網押さえゴムを取る ゴムをサッシ1周引っ張り出して、網を外します。
結構網が汚れています。新聞紙を敷いた方がいいと思います。

網戸 仮留め 新しい網を大体の位置に置きます。網目が水平垂直になるようにとのことなんですが、あまり神経質になることもありません。大体にしか無理です。
写真は画面奥側でクリップで仮留めをしていますが実際にやってみた感想として、仮留め不要です。

網戸 網押さえゴム 網押さえゴムで網を固定していきます。
短辺から固定していきますが、まずは角の部分をローラーの後ろを使って押し込みます。

網戸 網押さえゴムをローラーで固定 次にローラーを使って直線をスーッと押し込んでいきます。
写真では左手でローラーを使っていますが、ローラーを右手に持ち、進行方向の先を左手で押さえるとクリップは不要です。
最初の短辺と次の長辺は同様の方法でゴムを入れていき、まずL字に網を固定します。
残りのL字は反対側の辺がすでに固定されていますので、網を軽くサッシの外側に引っ張るように左手で押さえながらローラーをすると網がピンと張れます。もし網のたるみが気になる部分があれば、その部分を中心にゴムを一旦外し、網を外側に引っ張りながらゴムを入れ直すとたるみがなくなります。

網戸 網押さえゴムをカット 1周固定したら余分な網押さえゴムをカットします。
あれっ?元のゴムを使ったのに1周したらゴムが余ってしまいました。別にいいんですが。。

網戸 余分な網をカット 仕上げに余分な網をカットします。
カッターナイフは先を折って新しい刃の部分を使うと失敗しないでしょう。

■ 感想

網戸 張り替え 簡単です。小さめの窓でしたが、初めての作業で写真を撮りながら作業をしても20分かかっていません。慣れれば1枚5分ぐらいでできるのではないでしょうか。ゴムを使って固定するので多少失敗してもやり直しがきくのも気軽にできていいところです。
あまりにもすっきり気持ちよくなったので他の網戸もやりたいところですが、まだ破れていないので我慢我慢。

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更新日:2016-8-16
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