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トラブル編 メーター無しのタクシー(バンコク)

いんちきトゥクトゥクの前夜の話です。

夕食を終え、繁華街パッポン通りをぶらぶらしてからホテルへ戻ろうというときでした。
疲れていたのでタクシーで帰ろうと大通りに出ました。
この辺りは外国人目当ての悪質なタクシーが多いところなので、客待ちをしているタクシーは避け、流しでやってきたタクシーに乗り込みました。

ホテル名を告げると、「100バーツ」と運転手が値段を吹っかけてきます。
「ノー、メーター」というと、運転手はメーターが付いているあたりを指差して、微笑みながら付いていないというジェスチャーをします。いくら疲れているからとはいえ、100バーツは明らかに高い。正規運賃だと60バーツぐらいの区間です。めちゃくちゃ吹っかけているわけでもなく、日本円で300円程度と金額も知れています。でも、いわれの無いお金を払う必要はありませんし、日本人ならぼったくりでも支払うと思われたくもありません。

「ノー」と降りる意思表示をすると、運転手は粘ることも無く、また悪びれた風も無く、交渉決裂とみてドアを開けました。
他のタクシーでも同じことでしょうから、タクシーはあきらめて地下鉄でホテルに帰りました。

この運転手は先に値段を言ってきましたが、メーターがないことに気付かず降車時に吹っかけられて泣き寝入りなんてことにならないように、必ず乗車時にはメーターがあること、またメーターがあってもきちんとメーターを倒したことを確認しましょう。

関連ページ: いんちきトゥクトゥク (バンコク)
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