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仁淀川カヌー体験記

また行きたい度:★★★★☆

仁淀川カヌー 体験 高知県中部を流れる仁淀川。四万十川とともに澄んだ水、緩やかな流れの清流として知られています。その清流をカヌーで満喫してきました。
四万十川と違って高知市街から車で約40分の近さの仁淀川は、カヌーにもおすすめのスポットです。おまけに、カヌー体験ツアーには入浴券も付いてきます!

■ 予約は?

仁淀川のカヌーツアーを開催しているのは「道の駅 土佐和紙工芸村クラウド」。予約は電話で行います。1週間前からはキャンセルができません。川の増水で流れが激しくならない限り、雨天でも催行されます。空いていれば数日前に天気を確認して申し込めばいいのかもしれませんが、我が家が行ったのはGW期間中。そんな不確実なことはできません。
当日は残念ながら小雨でした。実際問題、雨が降っていなくても濡れるので、雨は感じませんでした。ただ、透き通った仁淀ブルーを見られなかったのは残念です。

■ 服装は?

当日の服装についてはHPに書かれていますが、基本は水着にラッシュガードです。これは夏も春秋も変わりません。ラッシュガードを持っていなければヒートテックでも構いません。寒ければフリースとホームページでは案内されています。
電話で問い合わせたところ、ラフティングと違い、カヌーは川には入らないので水着でなくてもOKとのことでした。ただし、Gパンなどの長ズボンだと転覆したときに泳げないのでNGで、短パンとラッシュガードかヒートテック、または化学繊維のTシャツといわれました。いずれにしても化学繊維です。濡れて浸みる綿素材では体が冷えてしまうからだそうです。
「転覆される方はいますか?」と聞くと、「う~ん、たまにおられますね。」とのことでした。

ライフジャケット、ヘルメットは貸して貰えます。ウェットスーツ、ジャンパーも気候によって貸して貰えます。サンダルはクロックスを貸して貰えますが、足に合ったサイズが良ければ持って行った方がいいかもしれません。転覆したときに脱げないように踵が引っ掛けられるサンダルの必要があります。ここまではツアー代金に含まれています。
メガネの方はメガネバンドが必要です。数に限りがあるそうですが100円でレンタルしています。

実際に体験した感想でいうと、水着を着た方がいいと思います。意外と濡れます。娘は濡れてもいいつもりで体操服の上下で行きましたが、当日は寒く、ウェットスーツ着用になり、体操服の上からだとウェットスーツを着られないので、上はヒートテック、下はパンツの上に直にウェットスーツを着ました。ウェットスーツといっても浸みてくるのでパンツまで濡れたそうです。覚悟の上で着替えは持って行ってましたが。

■ 何をする?

まず陸上で基本説明を受けた後、流れの穏やかなところで練習します。
GWということもあり、参加者は33名。そのためカヌーが2台だけ操作の難しいものになるという説明がありました。運の悪いことにそれが私にあたってしまいます。う〜んまっすぐに進みにくい。船底が傾くとクリンと向きを変えてしまいます。

さて、穏やかな流れでカヌーに慣れてくるとみんなで少し川上に向かます。
休憩をはさんで少し流れの激しいところに突っ込みます。これを何回か繰り返すのですが、ひとりずつしかできないので参加人数が多いとチャレンジの回数が減ります。3〜5回ぐらいできるそうですが私が参加した回は人数が多かったのでチャレンジは3回でした。
ここで私は転覆しました。強い流れに入った瞬間にバランスを崩しました。33名中、転覆したのは私だけです。転覆の後、インストラクターが乗っていたカヌーと交換することになりました。そのカヌーも他のものより難しいということでしたが最初のものより安定性は高かったです。

カヌーツアー中は、数人のインストラクターが結構たくさんの写真を撮ってくれます。笑顔でポーズをきめましょう!我が家はみんなそういうことが苦手なのですが、参加された皆さんいい笑顔で撮られています。この写真はあとからダウンロードできます。

■ 感想

川面を自分の思うように進めるのは楽しいです。まずは清流で、慣れると流れに入るという二段階あるのも変化があっていいです。急流がないとちょっと単調すぎたと思います。惜しむらくは晴れていれば川底まで透き通った水が見れたのに・・・。

体力的には半日だとそれほど疲れません。それでも次の日はちょっと筋肉痛でしたが・・・。
転覆はしたもののウェットスーツを着ていたので、さほど冷たくはありませんでした。でも丘に上がって風が吹くとさすがに寒さを感じます。サービスの入浴券で大浴場にゆっくり浸かって身体を温めました。

この「道の駅 土佐和紙工芸村クラウド」には紙漉き体験もあって、子連れにはいろいろ楽しめます。本格的なフレンチのランチもあります。ちょっと本格的すぎるので軽食でいいという人には、産直市の中にうどん屋さんがあるのですが、うどんだけで丼物はありません。お昼は少し離れていますが「いの町紙の博物館」の隣りの「喫茶七彩館」がおすすめです。

公式HP 土佐和紙工芸村クラウド リバークルーズ
住所 高知県吾川郡いの町鹿敷1226 >>地図
開催期間 3月下旬~11月下旬
ツアー時間 AMコース 9:20~12:30
PMコース 13:20~16:30
料金 大人:5,500円 小学生以下:4,500円 ※ハイシーズンは+500円
3歳以上参加可能(二人乗り)。一人乗りは小学校4年生以上で身長130cm以上。
高校生までは保護者同伴。
駐車場 無料
訪問日 2019年4月29日
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更新日:2019-5-12
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