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イタリア編:ヴェネチア ヴァポレット(水上バス)

ヴァポレット レビュー ヴェネチアの水運の大動脈カナル・グランデ。さまざまな船が行き交うその運河で日常の足となっているのがヴァポレット(水上バス)です。
昼間は10分おきぐらいで運航していて便利です。

■ ここがポイント!

  • チケットは事前購入制です。チケット売り場は各乗船場の近くにあります。
  • チケットは1回券(60分有効)の他、12時間券、24時間券、36時間券と増えていき、最長7日券まで販売されています。
  • 乗船時に改札機にピッとするのを忘れずに。これをしないと鉄道と同様検札が来たときに罰金を取られます。
  • 船内には座席が50席ほどありますが、どうせなら後部のデッキから運河からのヴェネチアの景色を眺めて行くのがお勧めです。
  • カナル・グランデを行き来するだけではなく、ムラーノ島など周辺の島とも結んでいます。路線図は公式ページにあります。
  • カナル・グランデでは乗船場が運河の右岸、左岸と交互に続いていて渡し船の役目も兼ねています。ヴァポレットは運河を右に左に縫うようにして走っていきます。

■ 感想

ヴェネチア観光の面白さは迷路のような道を迷いながらもぶらぶらと歩くことにあると思います。とはいえやはり水の都。運河からの風景にも捨てがたいものがあります。
サンタルチア駅近くのホテルを朝出発し、いろんなところを散策して、アカデミア橋を渡ってサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の見学を終えたのは17時近く。帰りはアカデミア橋にある乗船場からヴァポレットに乗って一気にサンタルチア駅まで向かうことにしました。

アカデミア橋は本島の端っこの方なので来た船にはまだ乗客は多くは乗っておらず、デッキのベンチが開いていました。そこに陣取り、カナル・グランデからの景色を楽しみながらサンタルチア駅まで20分弱の船旅です。

カナル・グランデにはヴァポレットや荷物の運搬船から水上タクシー、手漕ぎのゴンドラまで、たくさんの大小さまざまな船が行き来していてかなりの通行量があります。左右には小さな運河がいくつも分岐して、小船、ゴンドラが走っています。そういったヴェネチアらしさを体感するにはヴァポレットは手軽な交通機関だと言えます。難を挙げるならば、公共交通機関なのにヴェネチア価格なことでしょうか。

公式HP ACTV(イタリア語/英語)
運賃 1回券(60分有効):7ユーロ、12時間券:18ユーロ、
24時間券:20ユーロ、36時間券:25ユーロ、
48時間券:30ユーロ、72時間券:35ユーロ、
7日券:50ユーロ
訪問日 2004年10月19日
関連ページ: Chat qui rit(レストラン)
  Hotel Hesperia(ホテル エスペリア)
更新日:2014-5-21
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